病院について

病院理念・使命

病院理念

私たちは、地域から強く信頼される病院を目指します
そのために、誠実で前向きで勤勉であるよう努めます

 

国立病院機構宇都宮病院が「地域から『強く』信頼される」ために、私たちは、患者さんの目線にたって、安全で安心、かつ、心のこもった良質な医療を提供し、常に前進することが必要であると考えています。

そして、職員が同じ価値観を共有することも大切であると思っています。 

職員が共有したい価値観は次のようなものです。
「患者さんの目線で対応するためいつも誠実であり」、そして「安全安心で良質な医療を求めるためにいつも前向きであり」、さらに「常に新しい知識を得るために勤勉である」ことです。 

私たち職員は、この病院理念をいつも意識して勤務していくこととしています。また、病院としても、この理念を職員全員が共有できるよう、新人教育や職員研修の中で継続して説明することにしています。

当院の使命

公益性の高い政策医療 と 専門性の高い地域医療

 

病院は、自院が持っている医療機能を活かして診療を行うことが求められています。当院には、次のような医療機能を活かした使命があります。

  • 「重症心身障害、結核、小児慢性、神経筋疾患」の医療機能は、栃木県全域を対象とした『慢性期疾患を中心とした公益性の高い政策医療』です。
  • 「骨運動器疾患、消化器疾患、呼吸器疾患、糖尿病内分泌疾患」の医療機能は、地域の方々を中心とした『急性期疾患を中心とした専門性の高い地域医療』です。

当院は、このような特徴を活かし、「公益性の高い政策医療」と「専門性の高い地域医療」を行うことが使命であり、目指すべき医療であります。

当院はケアミックス病院

当院は、「急性期医療を実施するのか、慢性期医療を実施するのか」といった二者択一的な考えではなく、公益性の高い「慢性期医療」と、地域のニーズに応えるべき「専門性の高い地域医療」や、当院を頼って来院する患者さんに対する「救急医療」を行う病院であります。つまり、当院は慢性期と急性期の両疾患を扱う「ケアミックス病院」ということになります。
当院の2つの役割をご理解ください。

独立行政法人国立病院機構とは

独立行政法人国立病院機構とは、全国に143の病院、54,663床のベッド数、約60,000人の職員数、42ヶ所の看護学校を有する、わが国最大の病院グループです。また、民間では必ずしも実施されていない、結核、重症心身障害医療、筋ジストロフィー症などの政策医療を実施しています。

 ・「むかしの国立、いまの国立」(平成28年5月)